『世界の戦場から』
岩波フォト・ドキュメンタリー『世界の戦場から』完結記念
協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会  後援:キッド・アイラック・アート・ホール

会期  2004年7月30日(金)〜8月15日(日)
会場  信濃デッサン館別館「槐多庵」
時間  午前10時〜午後6時
入場料  300円

岩波フォト・ドキュメンタリー・シリーズ『世界の戦場から』(別冊含む全12冊・総編集 広河隆一)が完結しました。社会の現実と人間の真実を伝えたいと願うフォト・ジャーナリストたちが、根元的な使命に立ち返り、世界各地の戦争の有り様を伝えた、迫真にせまるドキュメント写真集のシリーズです。

 このシリーズの完結を記念して写真展『世界の戦場から』を、信濃デッサン館別館「槐多庵」にて開催いたします。写真の展示や、ビデオ作品の上映、また著者によるトークショーも企画しています。

 戦争で多くの人々の尊厳や人命がないがしろにされている今、すこしでも多くの方々にご来場いただきたいと考えております。

写真出展者

広河隆一・古居みずえ・小林正典・森住卓・豊田直巳・佐藤文則
桃井和馬・ 山本宗補・林克明・亀山亮・大石芳野(特別友情参加)

ビデオ出展者

広河隆一・土井敏邦・林克明

撮影地

イラク パレスチナ エチオピア タイ リベリア コソボ アフガニスタン セミパラチンスク フィリピン チェチェン ハイチ モーリタニア モンロビア シエラレオネ 東チモール エルサルバドル パキスタン インドネシア ボリビア モーリタニア

記念トーク

8月6日(金)午後7時より  参加費1000円(要予約)
ゲスト  山本宗補氏 「多様な生と死の現場から」

   
山本宗補氏 1953年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。アジアを主なフィールドとし、ビルマ(ミャンマー)の少数民族問題、民主化闘争の取材を1988年に開始。ビルマの民主化運動を支援する日本の市民組織、「ビルマ市民フォーラム」運営委員。フィリピンの先住民族であるピナトゥボ・アエタ族の取材を、1991年より開始。著書多数。JVJA会員。

問い合わせ)
信濃デッサン館別館「槐多庵」
〒386-1213 長野県上田市古安曽西安曽岡3478

TEL/FAX 0268-38-7860